テキスト暗号化ツール
Web Crypto API で AES-GCM を使い、パスワードでテキストを暗号化・復号。すべてローカルブラウザで完結——テキストもパスワードもデバイスから外に出ません。
テキスト暗号化ツールについて
このツールは、モダンな認証付き暗号アルゴリズム AES-GCM を使い、ブラウザ組み込みの Web Crypto API 経由でテキストの暗号化・復号を行います。パスワードからは PBKDF2(ランダムソルト・15万回反復)で暗号鍵を派生させます。毎回の暗号化で新しいランダム初期化ベクトル(IV)を生成するため、同じテキストを2回暗号化しても同じ暗号文にはなりません。
仕組み
- 暗号化 —— パスワードを PBKDF2 で処理して 256 ビット AES 鍵を派生。ランダムなソルトと IV を生成し、AES-GCM でテキストを暗号化。ソルト + IV + 暗号文を結合して Base64 エンコードし、コピー&ペーストしやすくします。
- 復号 —— Base64 出出力を入力ボックスに貼り付け、同じパスワードを入力して復号をクリック。ソルトと IV を抽出し、鍵を再派生、AES-GCM がメッセージを認証して復号します。
使い方
- 入力ボックスにテキストを入力または貼り付けします。
- パスワードを入力。必ず覚えておいてください——パスワードなしでは暗号文を復元できません。
- 暗号化で Base64 暗号文を生成、復号で暗号文を平文に戻します。
- 結果をコピーで出力をコピー、クリアでやり直せます。
よくある質問
テキストやパスワードはアップロードされますか? いいえ。すべての暗号化処理は Web Crypto API でローカルブラウザ上で行われ、ネットワークには何も送信されません。
パスワードを忘れたら? 復元できません。AES-GCM は安全で、パスワードなしでは暗号文を復号できません。パスワードは厳重に保管してください。
同じテキストなのに毎回出力が違うのはなぜ? 毎回新しいランダム IV とソルトを生成するためです。これは意図的なセキュリティ機能で、攻撃者が同一メッセージを関連付けるのを防ぎます。
暗号文はメールやチャットで送信できますか? はい。出力はプレーンな Base64 テキストで、どんなチャネルでも安全に送信できます。復号できるのはパスワードを持つ人だけです。